歯医者って辛い。
先ほど、歯医者に行ってきた。
今月は、健康診断も控えている。
だるい。
行くことはとっても大切。
自分の健康のため。
・・・・・・しかし、苦痛でしかない。
向かうときもそう、治療中もそう。
可愛い歯科衛生士さんがいる、可愛いナースがいる、とかでない限り、足が重くてたまらない。本当に辛い。
歯医者も病院も、役所も、警察署も、税務署も、行って楽しいところでは無い。
私は、こういうビジネス群やそこに従事することは
「手堅く儲かる利権に絡む」
と捉えている。
ただし、利権そのものが崩れると脆いのである。
時代や需要が動けば、一気に崩れる。
今後、医師・薬剤師も安泰かどうかわからない。MRなどもそうだ。アメリカは、医療費が高騰していて、「予防医学」が進化し始めている。今後、日本もヘルスケアコンサルタントのような職業が増えてきて、
- 病気にならない生活習慣
- 介護されないための生活習慣
などが、指導として、入ってくるかもしれない。
そうすれば、「コーラ」「肉」「清涼飲料水」「酒」「お菓子」などに関する新しい教育が始まり、それに伴って飲料メーカー、菓子メーカー、食品メーカー、および医師利権・製薬利権などが崩れていくかもしれない。
日本人は「頭が堅い」から、堅い仕事を好む。
娘の結婚相手に、
- 医師
- 看護師
- 薬剤師
- 弁護士
- 公務員
- 税理士・会計士
- 銀行員
などが来たら、手を叩いて喜ぶだろう。
そして、進路に迷う学生たちは、そのような職業を視野に入れて考えているだろう。
しかし、考えてみてほしい。
自身がそれらの職業にお世話になった時、「楽しかった」であろうか?
そこにお金を使うために、バイトを頑張ったであろうか?
それらの職業の弱さはそこにある。
働いている当人たちも、好きでやっている人は別だが、「安定」「高給」を求めて職に就いた人たちはモチベーションに困っているはずである。
安定の魅力も、高給の魅力も、慣れていずれ薄れる。すると、本当に辛い。時間だけがどんどん流れ、歳をとる。人生を無駄にしているように感じてくるのだ。
こういうのは、これらを志している学生のうちは気付かない。
医者に行く時も、弁護士のところに行く時も、歯医者に行く時も、税理士のところに行く時も、基本的には「不幸」「トラブル」「面倒だけど行かなくてはいけない」という感じ。つまり、楽しく無い。
これらのお堅い職業に「なるための勉強」も、楽しいものでは無い。
ここが、これらの職業の辛いところである。
もちろん、これらの職業は偉大である。
だが、「そこにお世話になるために毎日の仕事頑張ってるーー♡」という感じにはならない。
HONDAやTOYOTA、ディズニーランド、フェラーリ、Apple、Dior、ヴィトン、プラダ、シャネル、グッチなんかの凄いところは、「買うために頑張ろう」と思う人間が出てくるところである。
ホストに貢ぐために風俗などで働く人などは結構いるのである。アイドルを応援するために同じCDを買いまくる人がいるのである。ボーナスで洋服を買うためだけに頑張っている人がいるのである。これは、一見「洗脳されている」「中毒になっている」ように見えるが、違う。
世の中には、そもそも論、生きる目的や生きがいが見つからない人もたくさんいて、そういう人にとって、「頑張れる理由」ができることは相当、大きなことなのだ。
私もそうだった。
生きる意味や目的を喪失していた人間であった。
ほとんどの人間が、人生をつまらないと思っているだろう。
だから、楽しみを求める。
今、ウケているのは楽しいビジネスだ。
そもそも、人がなぜお金を欲しいかと言えば、お金を使うためである。まさか、貯金して、黙って大人しく老化して、死ぬために生きている人はいないはず(もしそうなら、だったらもう死んじゃった方がいいじゃん、となる)。
もちろん、もはや「もぬけの殻」のようにダラダラ生きている人もいるだろうけど。
人は、夢や希望を見つけると頑張るのである。そして、その夢や希望の形は人それぞれである。「風俗通いしたい」「ホストで暴れまくりたい」「いい歳しても色恋沙汰にうつつを抜かしたい」「アイドルに貢ぎたい」「1年の半分旅行したい」・・・・それぞれの夢や希望があって良い。
男性は、女性と比べて、老化を舐めている。
時間感覚がぬるい。
だから、歳を取って気づく。後悔する。
30代に入ると気がつけば、体力も気力も衰えて、人目を気にしてプライドだけが高くなっている自分に気がつく。
人生の有限性に気付いている人は、若いうちから大胆に遊ぶ。
決断する。行動する。
必死に遊ぶ。
遊ぶというのはへらへらするものでは無い。
本気で、命を賭して遊ぶのだ。
人生は限られている。
死ねば終わりである。お金もあの世には持っていけない。持っていけるのは思い出だけ。いくらお金があっても、歳をとるとできないことも増えてくる。
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【死ぬ間際の患者に、看護師が「人生の後悔」を集計した結果浮かんだものTOP5】
- 自分に正直な人生を生きればよかった
- 働きすぎなければよかった
- 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
- 友人と連絡を取り続ければよかった
- 幸せを諦めなければよかった
ーブロニー・ウェア 「死ぬ瞬間の5つの後悔」
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【お金】
孫正義さんは大学生の時に1億稼ぎ出している。
何をやったのか?
売る相手を見つけて、自分のアイデアを形にしたものを売った。
それを実現するため、リーダーシップを発揮し、上手に人を巻き込んで、仕事をしたんだ。
孫さんは、「バイトなんかしていては、時間がいくらあっても足りない」「働いていてはお金は稼げない」と思ったそう。ノートを前にペンをとって必死にアイデアを考えた。
この前、リク●ートのホールディングスのHPを見ていた。
そこで、事業の責任者をしている若いリーダーが、
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今の時代、
インターネットを使えば
ビジネスを立ち上げて、
個人が一人で年商1億円ぐらいまでにスケールすることは簡単
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と言っていた。
アメリカで、DRMを使ったコンテンツビジネスを起こしている人たちも、DRMをちゃんとやれば個人で1億はいける、と言っている。
さぁ、あなたはどう思う?
私たちも、同じような発想を持ってみよう。
何か、面白いものを思い付けば良い。それだけで良い。それがもし市場に受けるようであれば、そこから乗数的に売上は伸ばせる。
ここで堅いこと考えて思考停止してはいけない。
学校教育や、お堅い会社で習った発想をしていない。
もっと、遊びの発想をしなきゃ。
私の言っている意味がわからないのなら、週末、お外に出てみよう。
みんな、遊んでいる。
遊んで、お金が動いている。それがよくわかると思う。
(田舎にいるとわからないかも)
そんなに大変なことでは無いと思う。
少なくとも、普通に実社会でお金を稼ぐことは「どうせ大変」なのだから、そういうチャレンジをしたって全然良い。
プラスにしかならない。
日頃、どの経済圏にいるのかは人によって異なる。でも、百貨店なんかに行くと人間の創造性とこだわりが発揮された、面白い商品が所狭しと並んでいる。
スーパーとか、鉄道事業とか、ああいうのを見ていてはいけない。
ネイルとか、エステとか、健康食品とか、自己啓発セミナーとか、手作り石鹸とか、洒落たランチとか、洒落たカフェとか、そういう世界を見ないといけない。
通販でも、面白いものがバンバン売れている。
中小零細は、もっと、オリジナリティを出した嗜好品を取り扱った方が良い。
地下アイドルとか、コンセプト色の強いBARやレストラン、雑貨、服、おみやげ屋さん、雑貨屋さん、・・・・なんかも良い例かもね。
今は本当にすごい時代。
「ネイリスト」「エステティシャン」「美容師」「スタイリスト」「パーソナルトレーナー」「ヨガインストラクター」
・・・・・って、よく考えたら凄い職業である。
これが仕事になるのが凄い。
でも、パッと外を見回せばいろんなことに気づく。
皆遊んでる。
皆お金使っている。
いろんなものが売れている。
こだわりの鍋。こだわりのマットレス。こだわりのワイングラス。こだわりの化粧品。こだわりのお酒。こだわりの掃除機。こだわりのオーディオビジュアル。こだわりのバッグ。こだわりの財布・・・・・。
飛ぶように売れている。
私が思うに、
「創業者の好きとか愛」
が込められたものは、ウケる気がする。
創業者の考えは、そのままブランドの文化になり、社風になる。
これが好きな人がファンになる。
プロダクトが愛される。
必需品ではなくて、嗜好品の世界って言ったらいいかな?
賛否両論あって良いけれど、好きな人は好きな世界。
だから、もっと好きを大事にして良いと思う。
【時間】
これまでのお金や時間に関する話はどうだっただろうか?
今現在、お金に苦労している方からすると、「嘘だ」という気持ちが拭えないかもしれない。
特に、試験を受け、いいところに入り、そこでお給料をもらうというマインドセットが身についた方に、前回までの話は受け入れ難いものだったかもしれない。
良いコースを歩んでいる人は、完成されたビジネスシステムを持つ会社に入る。
B to Bで、かつ、複雑な業界構造の中に上手に陣取った商売の中で働いたりすると、つい、商売の原型を見失いがちかもしれない。
客商売の基本を見失う。
大きすぎる商売、複雑すぎる商売で働くのは考えものだ。
「大企業あるある」ではあるが、分化された仕事を任されて多部署どころか同じ部署の同期が何をやっているのかすらわからないだとか、部署を横断的に見る目がつかないだとか、どうしても経験が偏ってしまうということになる。
そういう意味では、高校を中退して、アパレル店員を始め、店長に抜擢されて日頃から売上と向き合っている「ハタチそこそこのギャル店長」なんかの方が、商売の勘所が良い。
ビジネスは
- 経営学部を出た
- 経済学部を出た
- ビジネス書をたくさん読んだ
- 株式を買っている
などが役に立つとは限らない。むしろ弊害になる。
現場経験、実戦経験を伴う、「ちょっとしたコツ」がわかれば良いのである。
コツというかツボというのは、商売を回していれば掴める。何事も経験だ。
実際に稼ぎ、遊ぶことが大事だ。
日経新聞なんか読んでいても、役に立たない。
接客、販売、営業、企画、経営や管理など、何かにタッチしていれば見えてくる。
どんなに小さくても良いから、どんなにみすぼらしいものでも良いから、商売を動かす経験を積むと見えてくるものがある。
そして、実際に自分も買うことだ。
遊ぶことだ。
バイトでも、非正規でも、正社員でも
お小遣い稼ぎの延長でも何でもいいのだけれど、
「お金を得るというのは些細なことなんだ」
ということがわかれば、視界はガラッと変わる。
そういう意味で、私はバイトなり、派遣なり、非正規なり、何でも良いからがむしゃらに働いてみる経験はあった方が良いと思う。
そしてバンバン使えば良いと思う。
私は高校1年生の時、一緒に働いていた「良いコースの大学生」に、
ーーー
「たかだかバイトごときで、何そんなに頑張っちゃってんの?」
ーーー
と言われたことがある。
これまで、いろんな仕事を経験したけれど、
「なんでその仕事ごときで、そんなに頑張っちゃってんの?」
というようなことは、何度か言われたことがある。
しかし、私は目の前のことに集中してきた。
経験値を稼ぐということを大事にして生きてきたからだ。
どの商売も商売であることに変わりはない。
実際に自分自身が消費者(購入者)としての経験があること。購入される現場を見ていること。データとして上がって来るものを管理・分析した経験。当たり外れがある企画をした経験。収益責任を負った経験。在庫や仕入れについて裁量を振るった経験。実際の生産現場を見た経験。経理に携わった経験。
大事である。
結局のところ、商売は本質的に、
- マーケティングシステム
- ファイナンスシステム
- 生産・オペレーション・マネジメントシステム
の3つで成り立っている。
形にこだわらず、横断的にどれだけの経験を積めるか?である。
マーケティングの肝はリサーチだ。
リサーチにおいて大事なのは実体験だ。
人は、「コンビニ店員」をフリーターの代名詞として蔑むし、官僚が製作した日本の労働問題的なレポートなんかにも、「コンビニ店員を続ける未来の見えないフリーター」が代表的な像として描かれる。
しかし、日本のコンビニは世界に誇れるビジネスシステムを備えている。
特にセブンイレブンなんて、凄まじい。
だから、コンビニ店員は相当、学べるはずなのである。
水商売なんかも、お金に余裕がある人が結構来るし、お金を払うどころかもらいながら学びを得やすい環境にある。
どの環境にいても、捉え方次第だ。
入院していても、刑務所にいても、やれること・できることがあるはずである。
どこにいても、気持ちが無ければ、得るものは無いだろう。
「何かを得よう」と思って、意識高く仕事していれば得るものは多いはずなのである。
今、トップYoutuberとして活躍している
- ヒカキン
- はじめしゃちょー
という二人がいる。彼らは、職業的に「おかしなこと」をしなければならないが、本当に「おかしすぎる」とか「おかしいだけ」であれば、人気は出ない。
実は、ヒカキンはもともとスーパー店員。
はじめしゃちょーもコンビニ店員。
二人とも、その時代に相応の苦労を経験している。
スーパーの店員、コンビニの店員という職業は、そこらの優秀な大学を卒業してそれなりの企業に入っていく人たち、公務員なんかの人たちと比べると基本的には見劣りする。
給料・福利厚生・社会的ステータス、どれを取っても見劣りすることが多い。
しかも、意外とハードである。
場合によっては、かなり厳しく客商売の基本を指導される。
ハメを外すようなことが仕事になったとしても、「限界のライン」を見極めてギリギリを攻められる人、人間性に支持がつく人というのは、過去の職業経験で厳しい思いをしているパターンが多い。
無駄な時間を過ごすか、有意義な時間を過ごすかは心がけ次第である。
何事からも、得るものはある。
この仕事をするんだ、
この仕事に就きたいんだ、
というこだわりがある人は職業と職場を選ぶだろう。
しかし、私のように、
- 何者でもない生き方
- 時代や情勢に合わせて商売を作る生き方
を実行するキャリアを送るのなら、全ての経験が糧になる。だから、「何でもやっていい」「何でも自分のためになる」「何でも良い」というマインドセットがどこかにある。
何かをやると、必ず得るところがある。
あんまり大きな声で言えないけれど、どれだけ高給の仕事で頑張ろうが、株をいじくりまわそうが、セミリタイヤは無理である。
私は、脱サラする友人の「脱サラの弁」を聞くたびに、サラリーマンに対する理解不足、誤った期待、自分探しの不足によって道を迷う人が多いのだな、と気付かされる。
基本的に、商売や事業のオーナー(特許や著作権料などの権利収入、不動産なども含め)にならない限り、遊べない。
人生を遊び尽くすことができない。
【遊び】
世の中には変な夢を持っている人がいる。
例えば、アダルトビデオの見過ぎでナースさんに性的なご奉仕をしてもらえるという夢を持っている人。医者とナースに関係が出来ることはあり得たとしても、入院している患者とナースの間にそういう関係が出来ることは無いだろう(歯科衛生士が治療中に、好みの人に胸を押し付けることはあり得るかもしれない)。
結婚に対して過剰な夢を抱いている人がいるが、あれもまさに夢であって、現実的には単なる日常の共有が続くだろう。
資格に過剰な夢を持っている人もそう。
アメリカにパツキンの美女が溢れている、カナダにパツキンイケメンが溢れているというのも夢。ブラジルの運動神経が良い子がサッカー選手になるように、欧米だと美女はスクリーンの世界に吸い上げられるだろう。人前に立つことを日本ほど恥じない文化だしね。つまり、アメリカなんかで、そこらへんにいるのは太りすぎの人たち。金髪美女はウヨウヨしてない。
高級車なんかも、田舎で乗れば浮くし、都会で乗れば駐車場が無いとか、車高や車幅が合わない、坂道で車体を擦ってしまうなどのいろんな悩みがある。そもそも、大体の高級車は、まぁまぁのサラリーマンでも乗れてしまうところがあるので、チヤホヤされたい欲望はそれでは満たされないかもしれない。
うーん、夢を壊してごめんなさい。
じゃあ、何に夢が持てるか?
一つは、「ラブロマンス」だと思う。身を固めるとか年貢を納めるってのは、常識的な価値観。それを放棄すれば、結構遊べる。多くの人は、勤めている組織で、主流の文化に染まっているだけ。世の中には、いい歳してもラブロマンスにうつつを抜かしている人たちが結構いる。いい歳したら落ち着かないといけない、という常識を捨てて、いい歳まで色んな人とラブロマンスを楽しめる人生を想像してみよう。相当に楽しいってことがわかると思う。
もう一つは、「旅」。バイク旅でも、山登りでも、一人ぶらり列車旅でも、海外旅行でも良い。時間とお金があれば旅が出来る。旅をすれば、ハプニング、トラブル、サプライズがある。新しい景色が見れて、感動がある。これも夢を見られる世界だと思う。
もう一つは、「面白おかしいサービス」。ライブ観賞、ディズニーランド、ホスト、キャバクラ、風俗、ホテル宿泊、ホテルディナー、アート観賞、カジノ、競馬、競艇、なんでも良いけれど、お金を使って面白い体験が出来るところはたくさんある。海外留学とか、ワーキングホリデー、バックパッカーなどもいいね。
あと、「学生時代に戻る」ってのもいい。夏休みのように、毎日ダラダラする。Huluやネットフリックスを見る、漫画やアニメ、ゲーム三昧の生活をする、昼間からシーサイドでギターを弾く。私は、先物取引で食べている女性とか、ネイルサロンを経営している女性、水商売のお店を経営している女性、バーを持っている男性、・・・・・など、比較的「自由度属性の高い」人たちを結構見てきた。思うのは、彼ら彼女らは青春を楽しんでいるということだ。
人は、自由になれば社会人らしさを失う。
社会人らしさというのは社会に強要されている。
ある程度自由にやれる環境にある人たちは、どんどん「堅さ」が取れていっている。楽しんでいる。子供っぽく、無邪気に遊んでいる。
シーサイドで、レストランやサーフショップなんかをやってるような属性の人たちもそう。大好きな海に囲まれて幸せそうだ。
風俗嬢なんかも、ガーッと稼いで、ガーッと休んで沖縄の離島でダイビングしに行くような生活をしている子も多い。
高校時代の夏休み。
大学時代の夏休み。
海、アウトドア、水着、恋、エッチ、ナンパ、クラブ、パーティ、デート、漫画・アニメ・ゲームなどのインドアな娯楽、お酒、夕日、太陽、砂浜・・・・・・。
そういうものを楽しむ生活。
そういうものを軸に置く生活。
めちゃめちゃ良い夢の見方だよ。
人生、ある程度うまくいっている人ほど、「仕事」と「遊び」のバランスが良い。そして、上手に遊んでいる。上手に酔っている。
案外、堅い仕事の人なんか、
「セックス」
「お酒」
「ライブ鑑賞」
「スポーツ観戦」
などでの、自分の上手な崩し方を心得ている。
実は、アイドルの観客で特に多い属性は公務員らしいぜ。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。